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スクリーン対応

スイッチ

Switch

スクリーンの瞬間にボールマンの守備者とスクリーナーの守備者がマークを交換する対応。

X1X5X4X2X315423
スイッチの図

カット・移動パスドリブルスクリーン1〜5オフェンスXディフェンス

スイッチは、スクリーンが掛かった瞬間に、ボールマンの守備者とスクリーナーの守備者が互いのマークを入れ替える対応である。ボールマンの前には常に守備者が立つため、ドライブやフリーのシュートを防ぎやすい。2人の体格や能力が近ければ、最も単純で確実な対応となる。スクリーン対応の中で、最も判断が単純で、ボールマンの前に常に人が立つ選択肢である。

スイッチする際は、スクリーナーの守備者が早めに声を出して前に出て、ボールマンの進路に入る。ボールマンの守備者はスクリーナーの前側に体を入れ、ゴールへ向かうロールやスリップを防ぐ。交換したあと、背の低い選手が大きな相手を守ることになるため、ポストでは前に回って守り、ヘルプで補う。ガードとセンターの間でスイッチすると、身長差や速さの差が生まれる。そのため、チームによってはガード同士やフォワード同士など、同じような体格の選手間に限ってスイッチすることもある。

動き方・手順

  1. スクリーナーの守備者が早めにスイッチを宣言
  2. 前に出てボールマンの進路に入る
  3. ボールの守備者はスクリーナーの前側に入る
  4. ミスマッチのポストは前に回って守る

対策・弱点

スクリーナーがスクリーンを掛けずにゴールへ走るスリップや、交換後のミスマッチを狙うポストアップ、アイソレーションが有効である。スイッチの瞬間の声の遅れも狙い目となる。

教科書の実例

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