福岡大若葉が4年ぶりウインターカップ出場 筑紫女学園に勝利
女子福岡県予選の決勝リーグ最終日で67―59で勝利し、本大会への出場を決めた。
Basketball Press編集部

Yahoo!ニュースの報道をもとに作成
全国高校バスケットボール選手権(ウインターカップ、WC)の出場を懸けた福岡県予選の決勝リーグ最終日が3日、飯塚市総合体育館で行われ、女子の福岡大若葉が筑紫女学園を67―59で破った。福岡大若葉は1勝2敗の3位で予選を終えたが、2022年以来となる本大会出場を決めた。
福岡大若葉は、筑紫女学園との接戦を制して本大会の切符を手にした。決勝リーグは複数チームの総当たりで行われるため、最終戦の結果次第で順位が決まる形式である。福岡大若葉は1勝2敗ながら、この勝利によって出場権を確定させた。
本大会は12月23日に東京体育館などで開幕する予定である。昨年ベスト8に入った東海大福岡と、精華女子も本大会に出場する。女子は東海大福岡と精華女子がすでに2勝してWC出場を決めていた。
福岡県の代表枠は、今年6月の九州大会の結果も関係していた。男子の福岡大大濠は全国総体で優勝し、女子の東海大福岡は準優勝を果たした。両校は6月の九州大会を制したことで、福岡県からは男女とも3枠が与えられていた。
ウインターカップは、全国高等学校バスケットボール選手権大会の通称である。毎年12月下旬に東京で行われる高校バスケットボールの冬の全国大会で、主催は日本バスケットボール協会、共催は全国高等学校体育連盟である。各都道府県の予選を勝ち抜いたチームが出場し、出場枠の数は都道府県によって異なる。
Basketball Pressの見方
高校バスケットボールの全国大会は、各都道府県の予選を勝ち抜いた学校だけが出場できる。今回の福岡県女子予選では、決勝リーグの最終戦が出場権の行方を決めた。福岡大若葉が2022年以来の本大会出場を果たしたことは、県内の高校女子バスケットボールの層の厚さを示すものである。県の代表枠は九州大会の結果にも左右されるため、夏の大会の成績が冬の出場権に直結する仕組みも読み取れる。福岡県勢の本大会での戦いぶりが、今後の注目点となる。
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この記事の用語
- ウインターカップ
- 全国高等学校バスケットボール選手権大会の通称。高校バスケットボールの冬の全国大会で、毎年12月下旬に東京で行う。主催は日本バスケットボール協会(JBA)、共催は全国高等学校体育連盟。2025年は男女各60チームが出場した。各都道府県の予選を勝ち抜いた高校が出場し、出場できる学校の数は都道府県によって違う。
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