関東大学バスケ1部、明治が3位で終了 山梨学院は7位
第102回関東大学リーグ1部は10月25日に全日程が終了し、明治が3位、山梨学院大が7位、早稲田が8位となった。
Basketball Press編集部

Yahoo!ニュースの報道をもとに作成
第102回関東大学バスケットボールリーグ戦の1部は10月25日、全日程が終了した。最終順位は3位が明治、4位が白鷗、5位が大東となった。前日まで大東、中央、明治、白鷗の4大学が13勝8敗で3位に並ぶ大激戦だったが、25日の試合で大東が中央に1点差で勝利したことで、直接対決の結果により順位が決まった。
明治と白鷗もこの日は勝利している。4大学の順位は、3大学の直接対決の勝敗によって決まる方式で決定した。
今大会では下山瑛司(4年、PG)がアシスト王、松本秦(2年、F)が得点王のタイトルを獲得した。下山はアシストにより得点に直接つながったパスを最も多く出した選手として表彰された。メンバーが揃えば、昨年準優勝に終わった全日本大学選手権(インカレ)での雪辱も十分に狙える戦力である。
今季から1部に昇格した山梨学院大は、1巡目が5勝6敗だったが、2巡目は全体1位の8勝3敗と快進撃を見せ、最終順位7位と健闘した。中村千颯、菅野陸、イゴールらタレントが揃い、内外角のバランスの良さが目立った。
今大会のMVPは、優勝した東海大の4年で主将の轟琉維が選ばれた。敢闘賞は2位の日体大4年のコネ ボウゴウジィ ディット ハメが受賞した。
関東大学リーグ1部は12チームの総当たりで行われ、上位校は全国大会のインカレへの出場につながる。インカレは各地区の大学リーグの成績などで出場校が決まる全日本大学バスケットボール選手権大会の通称である。今後はインカレに向けた各大学の戦いが注目される。
Basketball Pressの見方
関東大学リーグ1部は、大学男子バスケットボールの関東地区におけるリーグ戦である。1部から5部まで分かれ、1部は12チームによる総当たりで順位を競う。プロではなく大学の部活動として行われるリーグであり、上位の成績は全国大会のインカレ出場や、そこでの戦いに直結する。今季は明治が3位となり、4大学が並んだ最終盤の直接対決で順位が決まった点が特徴である。山梨学院大の1部昇格初年度の7位は、2巡目の快進撃によるものである。前年覇者の早稲田が8位に終わったことは、主力の離脱がシーズン全体に影響したことを示している。
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出典・詳細 Yahoo!ニュースを読むYahoo!ニュースの報道をもとに作成
参考にした情報
この記事の用語
- アシスト
- 得点に直接つながったパス。パスを出した選手に記録される。
- インカレ
- 全日本大学バスケットボール選手権大会の通称。大学の男女の日本一を決める全国大会。各地区の大学リーグの成績などで出場校が決まる。
- 関東大学バスケットボールリーグ戦
- 関東大学バスケットボール連盟が主催する、関東の大学男子のリーグ戦。1部から5部に分かれ、1部は12チームの総当たりで、夏から秋(2026年は8月中旬から11月上旬)に行う。プロではなく大学の部活動のリーグ。
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