スモールフォワード
Small Forward (SF)
内外どちらでも得点し、攻守に万能さを求められるフォワード。番号では3番。
スモールフォワード(SF)は、ガードとビッグマンの中間に位置するポジションで、日本では「3番」と呼ばれる。ガードに近い機動力とシュート力、フォワードとしてのサイズと強さを兼ね備えることが求められ、最も万能性が問われるポジションとされる。チームのエースがこの位置に入ることも多い。攻守両面で器用さが問われる。
攻撃ではウイングから3ポイント、ドライブ、ミドルレンジのシュート、小柄な相手に対するポストアップなど、多彩な手段で得点する。リバウンドやトランジションでの走り込みも重要な仕事である。守備では、相手のガードからフォワードまで幅広い選手を担当する必要があり、スイッチディフェンスの中心となることが多い。走力も欠かせない。
現代バスケットボールでは、身長2メートル前後で長い腕を持ち、複数のポジションを守れるウイングの価値が非常に高い。このタイプは攻撃でボールを運び配球する「ポイントフォワード」や、守備と3ポイントに特化した「3&D」としても機能し、チーム編成の要と見なされている。ポジションの番号より役割で語られることが多くなっている。
動き方・手順
- ウイングから3P・ドライブ・ミドルで得点
- ミスマッチではポストアップも使う
- 速攻ではウイングのレーンを走りきる
- 守備ではスイッチで複数ポジションを守る
参考にした情報
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用語辞典ポジション・役割
シューティングガード
外からのシュートを中心に得点を担うガード。番号では2番と呼ばれる。
Shooting Guard (SG)
ポジション・役割
パワーフォワード
ゴール付近の攻防とリバウンドを担う大型のフォワード。番号では4番。
Power Forward (PF)
ポジション・役割
ポイントフォワード
フォワードのサイズを持ちながら、ポイントガードのようにボール運びと配球を担う選手。
Point Forward