シックスマン
Sixth Man
先発ではないが、ベンチから最初に出場して主力級の働きをする控え選手。
シックスマンは、先発の5人には含まれないものの、ベンチから最初に投入されて主力並みの働きをする控え選手を指す。日本でも「シックスマン」と呼ばれ、「6人目の選手」の意味である。先発に劣らない実力を持ちながら、チーム全体のバランスを考えてあえて控えに置かれることも多い。控えから出る選手の中で最も信頼される選手といえる。
主な役割は、先発が休む時間帯に試合の流れを維持し、あるいは変えることである。得点力の高いガードがこの役割を担う場合が多く、ベンチ同士の対戦では攻撃の中心となる。先発との組み合わせでも機能できる柔軟性と、短い出場時間でもすぐに力を発揮できる準備が求められる。守備の強度や流れを変えるエネルギーを持ち込むことも重要な役目である。
NBAでは1982-83シーズンから、最も活躍した控え選手を表彰するシックスマン賞(Sixth Man of the Year)が設けられている。日本のBリーグでもベストシックスマン賞が設けられており、控え選手の価値が公式に評価されている。シックスマンの質はチームの層の厚さを示す指標ともいえる。チームの総合力を支える存在だ。
実例
NBAのシックスマン賞はジャマール・クロフォードとルー・ウィリアムズがともに3度受賞し、最多記録となっている。
教科書の実例
参考にした情報
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用語辞典ポジション・役割
コンボガード
ポイントガードとシューティングガードの両方の役割をこなすガード。
Combo Guard
スタッツ・分析
プラスマイナス
選手がコートにいた時間帯における、チームの得点と失点の差を示す数値。
Plus-Minus
ポジション・役割
シューティングガード
外からのシュートを中心に得点を担うガード。番号では2番と呼ばれる。
Shooting Guard (SG)