5秒ルール
Five-Second Violations
スローイン、近接して守られた選手、フリースローなどで5秒以内のプレーを求める規定の総称。
5秒ルールは、プレーの遅延を防ぐためのいくつかの時間制限をまとめた呼び方である。代表的なのはスローインで、審判からボールを渡されてから5秒以内にボールを放さなければならない。これはFIBAとNBAに共通している。違反すると相手チームのスローインとなる。日本では「5秒(ファイブセカンズ)」と呼ばれる。
FIBAにはさらに、ボールを持った選手が相手から1メートル以内で積極的に守られている(クローズリーガーデッド)場合、5秒以内にパス、シュート、ドリブルをしなければならない規定がある。NBAにはこの一般的な規定はなく、代わりにフロントコートのフリースローライン延長より下で、背中や横をゴールに向けてドリブルし続けられるのは5秒まで、という規定がある。
フリースローも時間制限が異なり、FIBAでは審判からボールを渡されて5秒以内、NBAでは10秒以内に放たなければならない。いずれの規定も、ボールを抱え込んだり時間を稼いだりする行為を防ぎ、試合のテンポを保つためのものである。NBAのバック・トゥ・ザ・バスケットの規定は、ポストで長時間背を向けてドリブルし続ける攻め方を制限する目的で設けられたものである。
ポイント
- スローインは5秒以内にボールを放す(共通)
- FIBA:近接して守られたら5秒以内にプレー
- NBA:下位置で背を向けたドリブルは5秒まで
- フリースロー:FIBAは5秒、NBAは10秒以内
参考にした情報
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用語辞典ルール・反則
8秒ルール
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Three-Second Violation
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24秒ショットクロック(14秒リセット)
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24-Second Shot Clock and 14-Second Reset