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オリンピック・国際大会に学ぶ戦術
ドリームチームからパリ2024、東京2020の女子日本代表まで、国際大会で結果を出したチームの戦い方。
1992 ・ バルセロナ五輪アメリカ代表(ドリームチーム)
ディフェンスからの速攻,スティール,パスの共有。金メダル(8戦全勝、平均43.8点差。決勝でクロアチアに117-85)
2002 ・ FIBA世界選手権(インディアナポリス)ユーゴスラビア代表
ビッグマンのパス,終盤の遂行力,チームバスケット。金メダル(決勝でアルゼンチンに延長84-77。準々決勝でアメリカに81-78)
2004 ・ アテネ五輪アルゼンチン代表(黄金世代)
バックスクリーン,ゾーンとマンツーマンの併用,パスワーク。金メダル(準決勝でアメリカに89-81、決勝でイタリアに84-69)。MVPはマヌ・ジノビリ
2006 ・ FIBA世界選手権(日本開催)スペイン代表
チームディフェンス,役割の共有,インサイドの連係。金メダル(決勝でギリシャに70-47)。MVPはパウ・ガソル
2008 ・ 北京五輪アメリカ代表(リディームチーム)
継続的な代表強化,役割の受け入れ,守備の姿勢。金メダル(8戦全勝、決勝でスペインに118-107)
2019 ・ FIBAバスケットボールワールドカップ2019(中国)スペイン代表
センターのプレーメイク,ベテランの判断力,ガードの守備。金メダル(8戦全勝、決勝でアルゼンチンに95-75)。MVPはリッキー・ルビオ
2021 ・ 東京五輪日本女子代表
3ポイント重視,スピード,オールコートプレス。銀メダル(準々決勝でベルギー、準決勝でフランスに87-71、決勝でアメリカに75-90)
2021 ・ 東京五輪オーストラリア代表(ブーマーズ)
チームディフェンス,エースへの専任マーク,ガード主導の攻撃。銅メダル(3位決定戦でスロベニアに107-93)。男子初の五輪メダル
2023 ・ FIBAバスケットボールワールドカップ2023ドイツ代表
守備の重視,役割分担,フリースロー獲得。金メダル(8戦全勝。準決勝でアメリカに113-111、決勝でセルビアに83-77)。MVPはデニス・シュルーダー
2023 ・ FIBAバスケットボールワールドカップ2023(沖縄)日本男子代表
3ポイント重視,ペースとスピード,パスワーク。3勝2敗で19位、アジア最上位でパリ五輪出場権を獲得
2024 ・ パリ五輪アメリカ代表・フランス代表・セルビア代表
シューターの重力,大型センターの起点化,終盤の遂行力。アメリカ金(決勝でフランスに98-87)、フランス銀、セルビア銅(ドイツに93-83)。MVPはレブロン・ジェームズ