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バック・スクリーン
Back Screen
ゴールに背を向けたディフェンダーの背後からかけ、カッターをゴール方向へ走らせるオフボールのスクリーン。
カット・移動パスドリブルスクリーン1〜5オフェンスXディフェンス
バック・スクリーンは、ゴールから遠い位置にいるカッターに対し、スクリーナーがカッターのディフェンダーの背後(ゴール側)にスクリーンをかけ、カッターがゴールへ向かって走り込む動きである。ディフェンダーはボールを見ながら守っているため、背後のスクリーンに気付きにくい。日本ではバックスクリーンとも書かれる。
代表例は、トップのガードがエルボーのビッグマンのバック・スクリーンを使ってゴール下へカットするUCLAカットである。カッターはゴール下でロブやバウンズパスを受けて得点を狙い、守備がスクリーンの位置でスイッチすれば、スクリーナーがトップへ戻ってボールを受ける。カッターがスクリーンを使う直前に一歩逆へ動いてディフェンダーを誘うと、ずれがより大きくなる。
ロブ・パスのアリウープを狙えるため、ジャンプ力のある選手がいるチームや、ATOのプレーで特によく使われる。ルール上、相手の視界の外からかけるスクリーンでは、相手が反応できるだけの距離(通常の一歩)を空ける必要がある。バックスクリーンを受けたカッターへのパスが通らなくても、スクリーナーが外で受けて次のアクションへつなげられる。
動き方・手順
- スクリーナーがカッターの守備の背後に立つ
- 相手が一歩動ける距離を空けて止まる
- カッターは肩を擦るようにゴールへ走る
- スクリーナーはその後外へ出てボールを受ける
対策・弱点
スクリーナーのディフェンダーが「スクリーン」と声で知らせ、カッターのディフェンダーがゴール側に一歩下がって通り道を消すのが基本である。ロブ・パスに備えてウィークサイドのヘルプも準備する。
参考にした情報
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用語辞典オフェンス
UCLAオフェンス(UCLAカット)
ガードがウイングへパスした後、ハイポストのバックスクリーンを使ってゴールへカットする動きと、それを軸にしたオフェンス。
UCLA Offense / UCLA Cut
セットプレー・アクション
ダウン・スクリーン
ゴールから離れた位置の選手が下へ降りてスクリーンをかけ、ゴール付近の味方を外へ上げるスクリーン。
Down Screen
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ピック&ロールのロールマンのディフェンダーに、3人目の選手がバックスクリーンをかけるアクション。
Spain Pick and Roll