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ルール・反則

パーソナルファウル

Personal Foul

相手選手との不当な身体接触に対して科される、最も基本的なファウル。

パーソナルファウルは、ボールがライブの状態またはデッドの状態で、相手選手との不当な身体接触があったときに科されるファウルである。押す、叩く、つかむ、進路をふさぐ、腕で抱えるといった行為が該当する。日本では単に「ファウル」と呼ばれることも多い。シュート中のファウルならフリースロー、それ以外は原則スローインとなる。

シュート中のファウルでシュートが入らなければ、2点シュートなら2本、3点シュートなら3本のフリースローが与えられる。シュートが入った場合は得点が認められ、さらに1本のフリースロー(アンド・ワン)となる。チームファウルが規定数を超えた後は、シュート中でなくてもフリースローが与えられる。ボーナスの詳細は別項で扱う。

パーソナルファウルの累積で退場する個人ファウル数は、FIBAが5個、NBAが6個と異なる。接触の判断にはシリンダーの原則(垂直性)やリーガル・ガーディング・ポジションの考え方が使われ、オフェンスファウル、ブロッキング、チャージングもパーソナルファウルの一種として扱われる。審判はこれらの原則に基づいて、どちらに責任があるかを判断する。

ポイント

  1. 不当な接触があれば審判が笛を吹く
  2. シュート中なら放ったシュートに応じたFT
  3. シュート成功時は得点+FT1本
  4. それ以外はスローイン(ボーナス時はFT)

参考にした情報

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ルール・反則

ブロッキング

守備者が正当な位置を確保しないまま、攻撃側の進路に入って体で妨げるファウル。

Blocking Foul